\職員様の会話力アップと認知症ケアの両立/
映像版
Apa itu versi Mickel Art A3?
職員の会話力を上げたい
職員の業務負担を軽減したい
認知症ケアに取り組みたい
この課題を解決するのがミッケルアート映像版です!
Fitur Seni Mikel
Di permukaan piring kertas Mickel Art, ada gambar-gambar yang bisa dirindukan oleh siapa pun yang berusia 70-an dan 90-an. Terdapat panduan percakapan di bagian belakang sehingga mudah digunakan bahkan untuk staf yang tidak mahir dalam percakapan.
ミッケルアートには、観光名所や昭和の懐かしい風景が細かく描かれています。
利用者様同士、または利用者様と職員様の会話のきっかけとしてご活用いただけます。
ミッケルとは、見つけると言う意味の造語です。利用者様の思い出を見つける、やりたいことを見つけるという願いが込められています。
Cara menggunakan Seni Mikel
1. ナレーションを真似して会話力アップ
課題解決のポイントは、会話の苦手な職員様の会話力を高めることです。映像に収録されているナレーションは、利用者様への声かけの見本になっています。
2. 介護未経験者でも回想法を実践できる
映像が利用者様の記憶を引き出すきっかけを作ってくれるので、介護未経験者の方でも少しの声かけをするだけで話を広げることができます。
3. 再生方法が選べる
映像版のデータは、SDカード、USBメモリ、ブルーレイ対応DVD、YouTube経由の4種類からお選びいただけます。
※SDカード、USBメモリは、お使いのTVの型番によっては再生できない場合もございます。
\より詳しい内容を知りたい方へ/
ミッケルアートについて分かりやすくまとめた
「ミッケルアートご案内」を無料ダウンロードできます
Alur sampai awal kursus
映像を流すだけ
レクリエーションの時間に、10名程度の利用者様に集まっていただきます。映像を再生すると、ナレーション付きで映像が流れます。1本の映像は30分です。映像が流れている間、職員様は利用者様の表情を見ていてください。
利用者様に話しかける
お話ししたそうな方がいたら、映像を一時停止し、「Aさん、懐かしいですか?」などと話しかけてください。利用者様が「昔はこうだったのよ」と話し始めると、周りの方もうなずきます。3分程度お話しされたら、映像を再生し、続きを見ていただきます。
お礼を言って終わる
最後に、「ありがとうございました。また今度お話の続きを聞かせてください」とお礼を言って、映像を終了します。
Cara menggunakan Seni Mikel
まずは無料視聴をご覧ください
ミッケルアート映像版(一部)
ミッケルアート映像版 活用の様子
レクリエーションの時間にミッケルアート映像版を使って25名ほどの利用者様とお話をしているときの様子です。
Konten pelatihan
研究によって周辺症状緩和への有効性が確認されています
★これまでの研究で明らかになっていること
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認知症の軽度〜重度の方まで活用できます。
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認知症予防から進行抑制まで様々な目的で活用できます。
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アルツハイマーや脳血管性など、すべての認知症に対して活用できます。
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特に脳血管性認知症の方の改善数値が高い傾向にあります。
ミッケルーアートを用いた認知症ケアは
学会賞を2年連続受賞しています
2013年 日本認知症ケア学会 石崎賞
2014年 日本認知症予防学会 浦上賞
会話の仕方や幅が広がった
ミッケルアートをレクリエーションで行い、利用者様とのコミュニケーションの仕方や幅が広がりました。懐かしい話題や観光名所など、様々なパターンの映像があるため、利用者様の普段聞くことができない話題を聞けます。新人職員も抵抗なく実施できるため、会話の仕方や声かけの幅が広がっています。このコミュニケーションを普段の生活にも活用していきたいと思います。
(特別養護老人ホーム 30代 介護士)
食事の配膳待ちの時間に活用
食事の配膳待ちの時間は、フロアが慌ただしくなります。その際にミッケルアート映像版を活用することで、待ち時間が利用者様が楽しめる時間に変わりました。懐かしい時代の絵を見ながら「あの時代はああだった」など言いながらコミュニケーションをとっていきます。学校、恋愛事情など。色々なストーリーが飛び出してきました。スタッフにも好印象で楽しい時間を過ごせています。次はどんなお話が聞けるか楽しみです。
(特別養護老人ホーム 50代 施設長)